人生の節目に、敬意を灯す。

結婚式をはじめ、人生の節目にある儀式やセレモニーを

その人らしい節目へ

はじまり     いつからか・・・

つながり     わたしという人

ひもとく     寿はなぜおめでたいの?

いとむすび    人は一人では生きていけません

かたちにする   人から人へ受け継ぐもの  

むすぶ      ご縁を結ぶ

いつからか、私は「意味」を探すようになっていました。

 なぜ人は節目を祝うのだろう。

 なぜ人は節目に集まるのだろう。

 なぜ毎年同じように、季節の行事を繰り返すのだろう。

 そして、意味が見えなくなっても、人はなぜ儀式を手放さなかったのだろう。

調べれば由来も歴史もわかります。

けれど私が知りたかったのは、知識としての答えではありませんでした。  

そんな問いを追いかけるうちに、気づいたことがあります。

 人は意味がわかると、大切にできる。

 意味が見えなくなると、形だけを繰り返すことになってしまう。

それは結婚式だけではありません。 七五三も、お盆も、お正月も— 人生のあらゆる節目に。

本来そこには、誰かを想う気持ちや、幸せを願う祈りが込められていました。 時代は変わります。暮らしも変わります。

儀式の形も、これからも変わり続けるでしょう。  けれど、人を想う心まで消えるわけではありません。

だから私は、昔の形をそのまま守りたいのではなく、その奥にある意味や願いを、

今を生きる言葉で伝えていきたいと思っています。

人生の節目を丁寧に迎えること。 季節の巡りに目を向けること。 受け継がれてきた文化に、静かに耳を傾けること。

それはきっと、自分の人生そのものを大切にすることにつながっている‥ 私はそう信じています。

この場所では、儀式や年中行事に込められた意味をひもときながら、

受け継がれてきた想いを、今を生きる言葉で綴っていきます。

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プロフィール

久米 愛(くめ あゆみ)  儀式文化講師|人生儀礼専門プランナー

 「なぜ人は節目に集まるのだろう。」

  「なぜ昔から同じ儀式を繰り返してきたのだろう。」

   結婚式をきっかけに抱いたその問いは、やがて七五三、お正月、お盆、年中行事へと広がり、

   日本の儀式文化や名古屋の結婚式の歴史の探究へとつながっていきました。

   私は、儀式を昔の風習として残したいのではありません。

   そこに込められた「人を想う願い」や「生きる知恵」を、今を生きる私たちの言葉で受け継いでいきたいと思っています。

   現在は、ブライダル専門学校で次世代のウェディングプランナーを育成する一方、

   人生儀礼専門プランナーとして、一人ひとりの人生の節目が、その人らしい意味ある時間となるよう寄り添い続けています。

略歴

名古屋市生まれ。

幼少より日本舞踊を学び、日本文化に親しんで育つ。

テレビ局でイベント制作を経験後、ウェディング業界へ転身。

東京のウェディングプロデュース会社を経て、レストランウェディング、プロデュース業に携わる。

2004年 株式会社ize-style 入社

2017年、屋号を受け継ぎ、個人事務所「ize・style」代表となる。

 ウェディングプランナーとして3,000組以上の結婚式に携わるなかで、

「なぜ人は節目を祝うのか」という問いを持ち続けてきました。

その問いは、やがて人生儀礼や年中行事、日本の文化へと広がり、現在の活動へとつながっています。

「意味がわかると、人はもっとその日を大切にできる。」そう信じて、私は今日も人の節目に立っています。

「ひもとく」ということ

 

 それは、知らなかったことを知る。

 それだけではなく、知っていたはずのことを思い出すことなのかもしれません。

 昔から受け継がれてきた儀式や年中行事には、

人を想い、暮らしを整え、

人生の節目を大切にする知恵が息づいています。

気になる言葉から、どうぞ、ひもといてみてください。

○ 年中行事をひもとく  春夏秋冬に受け継がれてきた願い

○ 人生儀礼をひもとく  人生の節目には意味がある

○ 儀式をひもとく    なぜその所作を繰り返すのか

○ 言葉をひもとく    一文字に宿る日本人の心

いとむすび

人は、一人では生きていけません。

生まれた日から今日まで、たくさんの人とのご縁に支えられ、いくつもの節目を迎えてきました。

けれど、そのつながりは目には見えません。

だからこそ人は、節目ごとに儀式を行い、言葉を交わし、贈り物を手渡し、感謝を伝えてきたのだと思います。

私は、その一つひとつを「いとむすび」と呼んでいます。

糸を結ぶように、人と人の想いを結び、過去から未来へ想いをつないでいくこと。

結婚式も、その大切な結び目のひとつ。

でも、結ぶものは夫婦だけではありません。

家族を結び、友人を結び、地域を結び、文化を結び、

そして、自分自身の人生とも結び直していく。

人生の節目とは、そんな「結び直す時間」なのだと私は考えています。

私が届けたいのは、結婚式ではありません。 人と人との「あいだ」に生まれる結び目です。

思いを伝え 人を結び 時間を紡ぐ。

それが、私の大切にしている「いとむすび」です。

かたちにする

文化や伝統は「知る」だけでは受け継がれていきません。

 意味を知ること。

 誰かを想うこと。

 暮らしの中で実践すること。

 そして、次の人へ手渡すこと。

一本の糸が人と人を結ぶように、

文化もまた、人から人へ、想いとともに受け継がれていきます。

「知る」で終わらせず、「かたち」にしてこそ、

文化は受け継がれていきます。

  • 人生儀礼
  • 結婚式
  • 講師
  • 講演
  • ご相談

文化や儀式は、過去を守るためではなく、未来へ手渡すためにある。

その意味を、これからも静かに ひもとき続けていきます。

やくそく

人生の節目となる大切な一日を、安心して迎えていただくために。

当方では、一件一件のお支度や準備に心を込めて時間を重ねています。

また、お客様だけでなく、カメラマン・着付師・ヘアメイク・会場など、多くの関係者と連携しながら当日を迎えます。

そのため、お互いに気持ちよく当日を迎えられるよう、以下の内容をご確認のうえ、お申し込みくださいますようお願いいたします。          ▼ どのようなご縁を結びましょうか?               人生儀礼について     結婚式について     講座・授業について     講演のご依頼     取材・執筆について     その他   

人生の節目は、一度きり。

その大切な一日を安心して迎えていただけるよう、

私たちは事前の準備や対話を何よりも大切にしています。

ご不明な点やご不安なことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

お客様にとって、心に残る一日となるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。

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人生の節目を、一緒にひもとき、かたちにしていけたら嬉しく思います。

人生の節目や儀式、講座・講演のご依頼など、

どんな小さなご相談も、どうぞお気軽にお聞かせください。

ご縁が結ばれるその日まで。

心を込めて、お手伝いいたします。