【いとむすび】いとむすびって「和ごころ」っていうくらいだから、和装じゃないとダメなんですよね?
Q) 「いとむすび」すごくオリジナルな結婚式でいいなぁと思ったんですが、和装じゃないとできないんですよね?
A) 『和ごころ結婚式 いとむすび』は、挙式に込められた想い 結婚に対する覚悟があれば、どんな衣装でもできます。
「いとむすび」には、衣装に対するこだわりがあります。それは、白無垢じゃないとダメとか、和装じゃないとダメ、ということではありません。 衣装に託した、親御さんの「想い」「愛」を新婦様にきちんと届けることに、こだわりを持っています。
『晴れ着』という言葉を聞いたことがありますよね? 七五三や成人式の時に着る着物や洋服を『晴れ着』と言います。 「晴れの日に着る特別な服」のことですね。 結婚式の衣装って、まさに 一生に一回の晴れの日に着る特別な服 だと思いませんか? とくに女の子を持った親御さんは、結婚式の衣装は「この世で一番可愛い 美しい花嫁」になってもらいたいもの・・。 そんな親御さんの気持ちも大切にしたい、親御さんの「夢」も花嫁衣装には込められているのです。
だからこそ、その衣装に着替えるブライズルームも「新婦様の為の特別な空間」になるようにこだわりました。 親御さんの愛に包まれて、親御さんに見守られ、〇〇家の娘から「花嫁」になるのです。
思い出してみてください。七五三や入学式 卒業式 成人式・・・その1着を決めるまでお母様はいろんなお店を見て回ってませんでしたか?あれやこれや試着してきませんでしたか? より似合うモノを探して よりお顔が映える服を探して・・・.「この世で一番可愛い娘」だからできるんです。それが親の『想い』なんですね。
和装だから ドレスだから ではなく
花嫁衣装の込められた 親御さんの「想い」「愛」「夢」を届けること が 「いとむすび」のこだわりです。
『和ごころ結婚式 いとむすび』 花嫁衣装のコダワリ は こちら から
結婚や挙式 披露宴についてのお悩み お気軽にご相談くださいね。
soudan*ize-style.net
(迷惑メール対策のためアドレスの*を「@」(半角)に置き換えて下さいね)