【いとむすび】挙式をしたいのですが、親が挙式に参加したくないみたいで・・・。
Q) 「いとむすび」で挙式をする予定です。親に話したら「結婚式で親まで参加するのは見たことない、私たちは前にでなくていいんじゃないか?」と言われました。親に参加してもらうためにどうしたらいいですか?
A) ご安心ください。司婚者がご両家親御さんにこの挙式挙式に込められた想いをお話いたします。1つ1つの儀式の意味をご理解いただければ、親御さんも参加してくださいます。
「和ごころ結婚式 いとむすび」を選ばれた新郎新婦様のほとんどが、同じように悩まれました。今までの挙式スタイルのほとんどが、ご両親も式を「見る側」になってますからね。 親御さんも「参加する挙式」というのが、想像できないのだと思います。 お二人がこの挙式に対する気持ちや想いを親御さんにお話していただくことが一番大切ですが、「和ごころ結婚式 いとむすび」では司婚者 もしくは 担当者が事前に親御さんに、挙式について説明をいたします。
お二人がなぜ、この「和ごころ結婚式いとむすび」を選ばれたのか。
この「和ごころ結婚式いとむすび」の儀式1つ1つ 衣装 入場スタイル それぞれに込められた想い。
きちんとお話をさせていただきます。
最初は「?」と思っていた親御さんも 司婚者からの説明を聞き、お二人とご一緒にリハーサルを行うことによって、「いとむすび」の意味を感じていただき、当日は万感の想いで挙式に臨まれていらっしゃいます。
親御様にとってはお子様の結婚式は「子育ての卒業式」
二人を生み、今日の日まで育ててきた親御様にとって、結婚式とは特別の意味を持つ儀式となるのです。
「育てる」から「見守る」へ・・・
和ごころ結婚式「いとむすび」は、その親御さんの『想い』オモイを一番大切にしたいのです。
『家紋』背負う意味、『花嫁衣裳』に袖をとおす意味。
その『想い』を理解する事で、心から感動する結婚式を挙げることができると考えています。
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